セルフプレジャーアイテムを探し始めると、
多くの人が最初につまずくのが
「あてるタイプ」と「いれるタイプ」、どっちを選べばいいの?
というアイテムの形状について。
ネットには情報がたくさんあるのに、
読めば読むほど分からなくなる。
そんな経験、ありませんか?
この記事では、
どちらが正解かを決めるのではなく、“今の自分に合う選び方” を整理していきます。
そもそもプレジャーアイテム全体の考え方や、
初めての方向けの基礎を知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

“あてる”タイプと“いれる”タイプは、何がどう違う?
まずは、各タイプの特徴を整理していきましょう。
ここを曖昧にしたまま探すと、アイテム選びが難しくなります。
“あてる”タイプとは
クリトリス周辺などにあてることでリラックスできるアイテムです。
率直に言うと、「最初に選ばれることを前提に作られている」アイテムが多いタイプです。
特徴
- 外側(クリトリス周辺)にあてて使う
- 振動タイプ・吸引タイプが中心
- 位置を自分で調整しやすい
- 静音・防水・コンパクトなモデルが多い
- 初心者向けとして設計されている商品が豊富
“いれる”タイプとは
陰部に挿入することでリラックスできるアイテムです。
大人向けというより、「条件が整ったときに合いやすいタイプ」と考えると分かりやすいかもしれません。
特徴
- 体の内側に挿入して使う
- 振動+形状による刺激が中心
- サイズや形の違いが大きい
- 素材の柔らかさや体調の影響を受けやすい
- 慣れてから選ばれることが多い
ちなみに、夜や家族がいる環境で使うなら、静音性を重視したモデルから選ぶと安心です。
編集部が実際に使って比較した下記の記事も参考にしてみてください。

女性の体は、外側の刺激に反応しやすくできている
ここは、とても大切なポイントです。
多くの女性が、感覚的にはこう思っています。
「正直、外側を触ったほうが
分かりやすく気持ちいいんだよね」
これは気のせいではありません。
女性の体は、
外側(クリトリス周辺)に
感覚を感じ取る神経が集中しています。
そのため、
- 軽く触れる
- 当てる
- なぞる
といった刺激でも、
体が反応しやすい人が多いんです。
内側の刺激は「悪い」のではなく、条件がある
一方で、内側の感覚は外側に比べ、
「挿入タイプを使ってみたけど、あまりピンとこなかった」
という声が少なくありません。
これは自分の体に合ってないというより、
“今の状態に合っていなかった”だけのことが多いんです。
なので、多くの女性にとって挿入タイプは、
- 気持ちに余裕がある時
- 落ち着いた時間がとれる時
- もう少し深く感じたいと思えた時
に選びたいもの。
「今日はゆっくりできそうだな」
「今なら、内側の感覚にも意識を向けられそう」
そんな時に、
“選択肢として思い出す” くらいがちょうどいいと思います。
毎回使うもの、最初から使うもの、というよりも
段階の中にあるものなんです。
セルフプレジャーと“行為”は、同じ感覚で考えなくていい
セルフプレジャーというと、
「実際の行為を再現するもの」
というイメージを持つ人もいます。
なので、挿入タイプの方が良いんじゃないの?と考えるかもしれませんが、
セルフプレジャーは行為を再現するものではないんです。
- 今日は疲れている
- ゆっくりしたい
- 刺激は軽めでいい
そんな日があって当たり前。
セルフプレジャーは、
自分の体と気分を優先するための時間です。
探すときに見るべきポイントは、実はここ
「あてる」「いれる」だけで考えると迷いますが、
実際に探すときは、
次のポイントを見ると整理しやすくなります。
チェックしたい5つの視点
- 刺激の入り方 振動・吸引・形状による刺激か
- 操作のシンプルさ 直感的に使えるか
- 静音性 夜でも安心して使えるか
- 防水性 洗いやすく、清潔に保てるか
- サイズ感・収納性 取り出すハードルが高くないか
この5点を見ていくと、
「自分が何を重視しているか」が自然と見えてきます。
タイプ別|初心者がイメージしやすいおすすめアイテム
ここまで読んで、
「自分はどちら寄りかな?」と少し見えてきた方へ。
あくまで判断のための見本として、
それぞれのタイプを代表するアイテムを紹介します。
売り込みではないので心配しないで。
“形・雰囲気・価格帯”をつかむために参考にしてくださいね。
「あてるタイプ」|最初の一歩として選ばれやすい代表例
iroha+

商品の概要
- 目安価格:7,000〜9,000円
- 振動タイプ/日本製
- 刺激がやさしく、操作もシンプル。 「まず反応を確かめたい」人の基準になるアイテム。
Womanizer Liberty 2

商品の概要
- 目安価格:12,000〜15,000円
- 吸引タイプ/静音・防水・コンパクト 振動が苦手な人にとって、 “当てるだけで感じやすい”代表例。
SONA 2(LELO)

商品の概要
- 目安価格:18,000〜22,000円
- 吸引タイプ(ソニックウェーブ) 存在感はあるけれど、 吸引の方向性の違いを理解するための見本として。
「いれるタイプ」|段階を意識して選びたい代表例
iroha RIN+

商品の概要
- 目安価格:14,000〜18,000円
- 挿入+あてるの中間 サイズ控えめ・素材が柔らかく、 エントリーモデルとして選ばれやすいアイテム。
Womanizer DUO(上級者向け)

商品の概要
- 目安価格:25,000〜30,000円
- 吸引+挿入の同時刺激 「こういう選択肢もある」という比較の終点。 今すぐ選ぶ必要はありません。
「具体的にどれから試そうか」と迷ったら、
初心者向けに選びやすさを重視した下記の記事が参考になると思います。

まとめ|“正解”より、“今の自分に合うかどうか”
セルフプレジャーアイテム選びに、
早い・遅い、正解・不正解はありません。
- 今日は外側だけで十分
- 今日はゆっくり内側も感じてみたい
- その気分は、日によって変わる
それでいいんです。
迷ったら、
負担が少なく、やめやすい選択から。
そこから少しずつ、
自分の感覚を知っていけば大丈夫です。
この記事が皆さんのプレジャーライフに少しでも役立てば嬉しいです!
実際のアイテムを一覧で見たい方は、編集部がセレクトしたプレジャーアイテム専門サイト「Luvmo」を参考にしてみてくださいね。
