【編集部おすすめ】ふたりで使えるプレジャーアイテム特集|“関係を深める時間”のつくり方

相手への気持ちはちゃんとあるし、仲も悪くない。

でも、「最近ちょっと同じことの繰り返しだな」と感じる夜ってありますよね。

そんな時におすすめなのが、

“2人で楽しむセルフケア”という新しい習慣。

プレジャーアイテムを取り入れることで、

「これ、気持ちいいね」「こうしてみようか」など、

自然に笑顔と会話が増えていきます。

目次

プレジャーアイテムを2人で使うと起きる変化

① お互いをより分かり合える

「これどう?」「気持ちいい?」

普段なかなか言えない言葉も、アイテムがあると自然に出てくる。

恥ずかしさよりも、“共有する楽しさ”が勝っていきます。

相手の気持ちいいを知ることで、普段の生活でも相手が何を考えているか、

今、何を感じているのかを知りたいと思うようになります。

すると、二人の絆が深まっていきます。

② 一体感が生まれる

触れ合うタイミングが合うだけで、呼吸もテンポもシンクロ。

まるでダンスのように、心も一緒に動く感覚です。

③ ストレスがやわらぐ

スキンシップによって分泌される“オキシトシン”は、

安心感や幸福感を高めるホルモン。

リラックスして笑い合うだけでも、2人の空気がやわらかくなります。

(出典:Harvard Health Publishing, 2022

二人で楽しむおすすめアイテム3選

TENGA SVR

プレジャーを“共有する”ために作られた、スマートバイブリング。

2人の間に自然に入り込み、動きのリズムを合わせてくれます。

パートナーの手を握るように添えるだけでも、ほどよい刺激が伝わります。

使い方もアイデア次第で広がるから、二人で話しながら試すのも楽しいアイテム!

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TENGA UNI

男女兼用のユニセックスシリーズ。

指にはめて使うタイプで、機械的な振動がないので自然なタッチを楽しめます。

1回ずつ使える使い切りタイプなので、清潔で試しやすいのも◎

「ちょっと使ってみたい」を叶えてくれる、2人の新定番。

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iroha+

“気持ちいい”というより、“心地いい”を一緒に探せるのが魅力。

女性が主導しても、男性と一緒に試しても自然に使える絶妙なサイズ感。

やわらかいシリコン素材で、初めてでも安心して使えるプレジャーアイテム。

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どちらかが無理して合わせるものではありません

プレジャーアイテムは、どちらかの欲求を満たすためのものではなく、

“2人の時間を楽しむためのツール”です。

「今日はやめておこうか」「これ気になるね」

そんな軽い会話から始めて大丈夫。

大切なのは、“使うこと”ではなく、“話せること”。

笑いながら、試しながら、2人のペースで進めていきましょう。

その過程こそが、もう一度お互いを“感じる”時間になります。

プレジャーアイテムをもっと深く知りたい方へ

プレジャーアイテムは、“快感”のためではなく“自分を整えるため”の小さなケアアイテムです。
初心者でも安心して選べる基準やタイプ別の特徴を、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ:プレジャーを通して「2人で整う」

プレジャーアイテムは、関係を変える魔法の道具ではありません。

でも、今の関係をもっと楽しむための“きっかけ”にはなります。

触れること、笑うこと、そしてお互いを知ろうとすること。

それが2人にとって一番のセルフケアです。

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